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こんにちは、井手慶之です。
今週も終わりました。
ドル円は昨日G7で通商問題が議題として上がる可能性が高く、その中で纏まらないのでは?という観測が広がり、下落した形になりました。
まぁ、110円を一時達成していたというのも一因だと思いますし、FOMCやその他イベントを翌週に控えているというのも関係しているのでしょう。
そして週明け後の1週間はFOMCだけでなく、G7の内容、ECB理事会、日銀金融政策決定会合、米朝首脳会談と注目のイベントが盛りだくさんです。
よって、相場は乱高下する可能性があり、それはそれで注意が必要ですね。
特にECBの理事会でユーロ圏の金融政策がどうなるのか?それに対して米国は今後どう金融政策を考えているのか?については注目で、これが米国とユーロの将来的な政策差や金利差となり、ある意味相場を動かす、そして流れを作るベースになってくるため、注目です!
とは言え、今のドル円非常に悩ましい状況です。
メインとしては上を今後トライする中で110円を起点に上で売り検討をFOMC前後で考えたいのは事実なのですが、それが否定されるような動きが行った場合、そのまま下に向かう場合、長期的な目線で見た場合と色々注意すべき点が多く、
今日はそのあたりも含め週明けに向けたドル円のポイントをブログにアップしてみました。
ご覧になってみてください!
≪週明けはBIGイベント多数!ドル円はFOMC前後で一旦反落!?【為替 予想】≫
https://youtu.be/f4_PDZPRnqs
※再生し、画面右下に出てくる設定で画質を調整できます。
※画面右下から動画を全画面表示することも可能です!
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いかがでしたか?
正直、これだけイベントが重なる週となると難しいですね。
その中でFOMCでの利上げはほぼ確実視、ただし今後の利上げペースについていきなり積極的になる可能性は若干低いかなという部分があります。
また、ユーロ圏の量的緩和終了の道筋にしても、今のユーロ圏の状況でこれに触れるだけの余裕があるのか?という点が気になっています。
そうなると一旦は下?という印象なのですが、それでも何事も起こりえるを前提にシナリオをしっかり確認しておきたいですね!
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Source: ここ掘れワンワン!「井手慶之のFX為替予測研究所」【為替 予想】