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今夜の米国市場はメモリアルデーの休場ということで、市場参加者が少ないことは想定していましたが、それにしても東証一部の売買代金が1兆8,136億円。
今年二番目に低い商いとなっています。
5/21~24にかけての陰線のように薄商いに売り仕掛ければ(きっかけ一つで)簡単に値を崩すことができます。ただ、結果的には大商いとはなりませんでした。本気で崩すにしては消化不良。本質は、材料ではなく、そこで需給はどのように変化したかということです。
直近の悪材料もどき
◎現在2.5%の輸入車関税を10倍の25%に!?
◎シンガポールを巻き込んでまで準備させている米朝首脳会談をキャンセルに!?
質の悪い材料が出て、上昇トレンドの勢いを挫かれましたが、大人の都合に過ぎません。私はまったくこれらの材料をトレードに織り込んでいませんし、その必要もないと思っています。投資は情報があり過ぎると本質が見えてきません。本質とは需給です。需給とは半年前の過去から現在にかけて誰が売ってきたのか、誰が買ってきたのかという売買動向です。
テクニカル上は、一目均衡表(日足)の雲のねじれが発生する場所は〇〇〇が〇〇〇〇ので〇〇〇となります。
未消化分は日柄か値幅で調整してくる可能性も否定できませんが、〇〇〇移動平均線の前後で値を保っている間は、長期上昇トレンド継続と見ています。
もう一つ、市場を取り巻く大人の都合(相場の真実)と日本株が売られた理由を後半の記事でお伝えしたいと思います。
〇の答え→
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