■お手軽になってきました!NFT
アーダーブロックチェーン技術を使うNFT Magicチームが、NFT Magicと呼ばれるマーケットプレイスの新たな概要をリリースした。
NFT Magicは、アーダーブロックチェーンのチャイルドチェーン、Ignis(イグニス)上に構築されたNFT販売所だ。後述するSIGBROというアプリを使えば、誰でも手軽にNFTを作成・購入・販売することができるという。
■分散型VPN(dVPN)を提供するWeb3.0のプロジェクト
Mysterium VPN(dVPN)はイーサリアム上に構築されており、その利便性を持ちつつVPNが抱える既存の課題解決を目指している。
VPN(Virtual Private Network)はインターネット上で仮想の専用線を構築することで、秘匿性やセキュリティ面などでメリットを得ることが出来るサービスだ。
機密性の高い(企業などの)情報のやり取りや、海外の制限されたコンテンツにアクセスする際の手段として一般に普及している。
dVPNでは、既存のVPNとは違いe-mailや契約、サブスクリプション、クレジットカードなどが要求されることはない。必要な際にのみVPNをオンにし、実際の使用量に応じて暗号資産(仮想通貨)支払うだけで済む。
■ポリゴンのweb3.0
暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のスケーラビリティソリューションを提供する「Polygon(ポリゴン)」は、DeFi(分散型金融)のための自律分散型組織(DAO)を設立する計画を発表した。
100万のユーザーが参加することを目指し、メンバーには、今後のDeFiの発展に関して決定権を持たせる。ポリゴン上にある複数のプラットフォームに対し決定権を持たせてDeFiをまとめ、かつ管理をより分散させることが目的。この取り組みは、ポリゴン上のDeFiやWeb3.0における次のステージだと説明しており、DAOはコミュニティを優先することを一番に考える分散型組織だという。
■最近何かと人気のGameFiではないですがBlockFiの情報!
全米プロバスケットボール協会(NBA)の新星として注目されるケイド・カニングハム(Cade Cunningham)選手が、暗号資産(仮想通貨)レンディング大手BlockFiとのパートナーシップ契約を結んだ。カニングハム選手は、契約金をビットコイン(BTC)で受け取るという。
※BlockFi
2017年に設立された仮想通貨レンディングプラットフォーム。売買取引の他、仮想通貨を預けることで利子を受け取れる口座や、仮想通貨を担保とした現金貸し出しサービスを提供している。一部の国で、購入額に対してビットコインで報酬還元されるVisaカードも導入した。
■このNFTの企画はお勧めですよ
大手ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)は、自律分散型(DAO)ゲームコミュニティ組織(ゲームギルド)のYield Guild Games (YGG)に出資したことを明らかにした。
Yield Guild Games (YGG)は、仮想世界(メタバース)やブロックチェーン基盤のゲームで使用される「NFT(non fungible token)」に投資するための分散型自律組織(DAO)。ギルドの使命は、世界最大の仮想世界(メタバース)経済を創造することであり、コミュニティが所有する資産を最適化した上、トークン保有者の投資家に利益還元することをビジョンに据えている。
YGGは、この資金調達によって460万ドル(約5億円)を得ており、a16zの他に、Kingsway Capital、Infinity Ventures Crypto、Atelier Venturesなどが参加している。資金調達は、7月27日に実施されたYGGのトークンセールに先立って実施された模様だ。
a16zは、獲得するYGGトークンに関して、2年間のロックアップ期間と、2年間の受給権(べスティング)が設定されているという。
■BTC価格は!
5万ドルを突破したビットコインが市場を沸かせる中、さらに強気の指標が上昇を示している。
TradingViewのデータによると、BTC/USDのMACD指標が赤から緑に反転したことがはっきりと示されている。
今月は強気のBTC価格指標には事欠かず、取引所の残高からネットワークのファンダメンタルズまで、すべてが楽観モードになっている。
MACDは8月初めに珍しいクロスオーバーを起こした。これが今後の上昇がこれまでの市場よりも桁違いに大きくなる可能性を示している。
既報のように、この指標は資産の全体的な軌道を決定するために使用される信頼性の高い指標であり、ビットコインもこれに従った動きを示してきた。
前回、強気のクロスオーバーが発生したとき、BTC/USDは、2020年10月の11,500ドルから、わずか6ヶ月後には史上最高値の64,500ドルまで、5.5倍の価格上昇を記録した。
歴史が繰り返されれば、ビットコインは年末か2022年初頭に220,000ドル以上になる可能性がある。
新たな「ブローオフトップ」に照準=ポンプ
220,000ドルは、ストック・トゥー・フロー(S2F)モデル考案者のPlanB氏が12月に13万5000ドルとした「最悪のシナリオ」をも上回る予測だ。
さらに、業界の著名人も上昇が続くことを支持している。
モルガン・クリーク・デジタルの共同創業者であるアンソニー・ポンプリアーノ氏(通称ポンプ)は、23日にCNBCに対し、「何度も言うが、今年の終わりまでに非常に速い価格上昇が見られるだろう」と述べた。
「2017年、ビットコインはブローオフトップとして18日間で1万ドルから2万ドルになった。年内にそのようなクレイジーなことが起こっても私は驚かない」
ビットコインの月間累計リターンは現在、20%を超えている。
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Source: 仮想通貨情報局