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仮想通貨を担保に融資する「crypto-to-cash lending」サービスが爆発的人気に

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信用調査なし、仮想通貨担保の融資方式が大受け

SALTなどはこれまで、数百万ドル相当の仮想通貨担保ローンを発行しているが、このようなサービスを提供しているチームは、この事業が将来、極めて大きな取引事業に成長すると信じている。

そして至近の例では、2018年5月初旬、「NEXO」というベンチャー企業が初めて、今度は現金融資プラットフォームのためのICOトークンを発行する計画を立てた。NEXOは、ニュースのブログサイトTechcrunchの創設者マイケル・アリントン氏らベンチャーキャピタリストから、5000万ドルの資金を調達したという。NEXOは、信用調査なしに借り手に仮想通貨によるインスタント融資を行う計画である。

NEXOはそのウェブサイトで、「仮想通貨を売ってはいけない。値上がり期待を失っていなならない。NEXOから仮想通貨担保のインスタントローンは利用できる」と宣伝している。

ソーシャルレンディング世界最大手Lending Club(レンディングクラブ)がこの数年、P2P融資を提供して成功したことが、今回の融資サービスのけん引力になったとも言われる。

年利12~14.5%、最高100万ドルまで融資

Unchained Capitalは、担保としてBitcoin Core(BTC)を提供する企業もしくは個人にキャッシュローンを提供する企業である。仮想通貨を手放さずに借金する新しい方法として双方にチャンスがある訳だ。同社のサービスは「年率12.5~14%で、ファンドは借り手の銀行口座に入金される。借り手は信用調査を受けずに、最高100万ドル借りることができる。

Salt Lendingは、イーサリアム・ネットワーク上に構築されたブロックチェーン担保のローンである。SALTトークンはERC-20対応であり、Unchained Capitalよりさらに人気がある。すでに4000万ドル相当を貸し付けた。SALT融資プラットフォームは、多くのSALTレンダーに支えられているので、UnchainedよりさらにP2Pである。12ヵ月で会員が6万5000人に増えた。

ベンチャーが続々と融資事業に参入

この事業の可能性を期待してか、Coinloan(コインローン) 、Otheram(オーセラム)、Ethlend(イースレンド)、Everex(エバレックス)などのベンチャーが次々と誕生している。この事業者にとっての利点は、信用調査なしの融資が可能なこと、資本財を供出せずに仮想通貨に基づいてフィアットを取得できることなどが挙げられる。

Salt Lendingは2017年10月、モーリシャス第2位の銀行SBM(State Bank of Mauritius Limited)と提携して、デジタル資産を担保に融資を受ける事業を開始した。この事業に有力銀行の後ろ盾が欲しいというSALTと、アフリカの金融ハブになりたいというSBMの思惑が一致した、戦略的提携関係である。こうなると最早かなり有力な事業であることが立証される。 

参考URL:https://coinchoice.net/crypto-to-cash-lending-service/ 

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Source: 仮想通貨情報局

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