ブロックチェーン投資ファンドのパンテラキャピタルのデータによると、ビットコインの現在のプライスアクションは、ストック・フローモデル(S2F)の予想に沿っていることが指摘された。S2Fモデルから同社アナリストは8月1日までに115212ドルに達すると予想している。
ビットコインのパラボリック(放物線を描くような)上昇軌道は現在、S2Fモデルよりもやや高い価格を推移している。

S2Fモデルでは、4年に一度起こるビットコインの半減期によって発行量が減衰することから価格を計算している。このモデルでは過去の半減期も含めた価格への影響は半年後に現れるとしている。
2020年5月11日にあったビットコインの半減期当時は、8000ドルほどだった価格は、6ヶ月後の11月には15000ドルを超えて、急騰する寸前となっていた。

上記のチャートは、半減期後に起きた数日間のビットコイン価格の推移を示している。このチャートではパンテラキャピタルよりも強気な価格予想となっている。
チャートからは過去2回あった半減期と、今回(2020年5月)で、同様に価格上昇していることが暗示されている。違いは価格上昇のタイミングがやや異なるだけだ。
現在のビットコインのパフォーマンスは、2012年から2016年の間の価格チャートのちょうど中間を推移している。この流れのまま進めば、2020年5月の半減期から450日後である2021年8月4日には30万〜40万ドルの間で推移すると指摘されている
市場は成熟の兆し
今回の価格推移と2017年の価格推移の大きな違いは市場全体の構成要素だ。2020年の夏頃から機関投資家が参入しており、現在の投資は多くがビットコインとイーサに集中している。VISA in Greater Chinaでパブリックポリシーディレクターを務めるアンディー・イー氏はパンテラのツイートに対し次のように反応している。
「今回の上昇は違うようだ。パンテラキャピタルによると、2017年のハイスペックで機能しないトークンから、ビットコインとイーサリアムに大きくシフトしている」

上記の表のように、ビットコインとイーサが全体の時価総額の86%を占めている。2017年と比べると、ビットコインに多くの資金が流入し、アルトコインではイーサリアムが唯一シェアを伸ばしている。
この理由として考えられるのはネットワークセキュリティとマイニングインフラから、機関投資家がビットコインに注目していることと、イーサリアムネットワークを活用した分散型金融のエコシステムが急成長していることが挙げられるだろう。
DeFiのエコシステムが成長を続けることで、機関投資家の注目を集め、イーサリアムの価格上昇につながっている。
DeFiパルスyによると、DeFiにロックされている仮想通貨の総額は現在299億8000万ドルとなっている。

現在ビットコインとイーサに資金の大半がつぎ込まれている状況で、ビットコインとイーサ市場は成熟し、他のアルトコインに資金が一時的に動くという指摘が出ている。
仮想通貨アナリストのラウル・パル氏は「次の動きはリスクの高いアルトコインに向かう」と予想している。
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Source: 仮想通貨情報局