シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が、ビットコイン先物取引における最大の取引所となった。
ビットコイン先物の建玉(未決済の約定総数)は6日、110億ドル(約1.14兆円)を記録したが、そのうちの21億ドル(19%)をCMEが占めた。暗号資産デリバティブのリサーチ会社、スキュー(Skew)のデータでわかった。
OKExは2番目に大きく、未決済の約定額は19億7000万ドル。次いで、暗号資産の取引量で世界最大級のバイナンスで、18億2000万ドルだった。
ビットコインの先物市場は過去1年で大幅に拡大。1年前の1月7日、ビットコイン先物の建玉は世界で30億ドル程度。CMEのポーションはわずか2億2400万ドルだった。
北米の機関投資家がビットコインの現物市場に参入したことで、先物取引の増加につながった。ビットコインの価格が同期間、3倍以上にふくれあがる中、CMEは先物取引の建玉ランキングの順位を上げた。
参考資料:https://www.coindeskjapan.com/94473/
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Source: 仮想通貨情報局