金融・投資の気になる情報を集めました

金融・投資情報収集サイト

ビットコイン

ビットコイン、9人の投資家・アナリストが予想──年末までの価格動向

投稿日:

多くの暗号資産(仮想通貨)投資家は、ビットコイン(BTC)をインフレへの備え、あるいは想定される経済的破局シナリオに対するリスクヘッジと考えることが好きだ。つまり彼らが「ゴールド2.0」と呼ぶものである。

最近は「Gold 2x」のようなものになっている。2020年の第4四半期が始まったばかりだが、ビットコインのリターンはゴールドの2倍(2x)だ。

プロ9人はきわめて強気

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が経済を低迷させ、各国の中央銀行が数兆ドルもの紙幣を増刷するなか、ビットコインは年初からの9カ月で50%上昇、一方、ゴールドは25%上昇している。

多くの投資家は、景気後退は通常デフレ傾向になることを認識しつつも、経済緩和政策は最終的には物価を高騰させる可能性があると語る。

そして、ビットコインのパフォーマンスは、年初から3.5%の上昇にとどまっているS&P500株価指数と比べると、特に顕著だ。債券市場のパフォーマンスは19%程度。

ビットコイン(黒)、ゴールド(黄)、債券(青)、S&P500(赤)の年初からのリターン
出典 : CoinDesk Research

CoinDeskは2020年の残りの期間について、9人の暗号資産アナリストと投資家のコメントをまとめた。世界の状況は不透明感に覆われているが、9人はきわめて強気だ。

投資家のウォーレン・バフェット氏は、ビットコインには「価値がない」と述べてきたが、まずは9人の予想を見てみよう。ただし、コメントはトランプ大統領がコロナウイルスの検査で陽性となったニュースが報じられる前のものだ。


■ベクワント(Bequant)のデニス・ビノコウロフ(Denis Vinokourov)氏

市場は最近のレンジの上限をテストしており、市場心理へのリスクを弱めるような新たなマクロニュースがないことから、ビットコインは1万1000ドルを突破する可能性がある。オプション市場は、引き続き回復のサインを示している。

バイトツリー(ByteTree)のチャーリー・モリス(Charlie Morris)氏

ビットコインのこれまでの価格上昇の大部分は、ドルが横ばい、あるいは下落した時期と一致していた。つまり、ビットコインはドル下落に対する強力なリスクヘッジになる可能性が高い。可能性はどのくらいか? FRB(連邦準備制度理事会)が政策として進めており、可能性は非常に高い。

■イントゥーザブロック(IntoTheBlock)

データを見ると、ビットコインには2つの強いレジスタンス(抵抗線)がある。1つは現在直面している1万1000ドル付近のレジスタンスで、ここでは62万6000ビットコインが117万アドレスによって購入されている。こうしたアドレスの多くは、ポジション(保有資産)をブレークイーブン(損益ゼロ)に近づけようとすることからレジスタンスを生み出す。

そして、1万1400ドルと1万1700ドルの間にもう一つ、似たようなレジスタンスがある。良いニュースは、これらのレジスタンスを超えると、1万2000ドルを超えたところでの売り圧力が弱まる可能性が高いことだ。

■ディジネックス(Diginex)、マット・ブロム(Matt Blom)氏

ビットコインを購入・保有し、動かさずにいる傾向があるにもかかわらず、ネットワークは成長に支えられている。ビットコインで唯一横ばいになっているのは、価格だ。

■オーケーコイン(OKCoin)のジェイソン・ロー(Jason Lau)氏

ビットコインの価格モメンタムは、高値圏から離れて後退しているが、依然ポジティブだ。これは、この上昇傾向がさらに続く可能性を示している。ビットコインの永久スワップの資金調達レートはプラスに転じ始めた。これは、投資家が現在の価格水準で積極的にロング(買い待ち)したいと考えていることを示している。

■Kr1 Plcのジョージ・マクドノー(George McDonaugh)氏、ケルド・バン・シュリーベン(Keld van Schreven)氏

ビットコインとその他のデジタル資産、株式、ゴールド市場に価格の相関性があると考えている。世界の金融政策が際限のない紙幣増刷とインフレ政策にシフトするなか、バランスシート強化とビットコインへの流入の多様化は今後も続くと考えている。

■QCPキャピタル(QCP Capital)

9月初めにビットコインが1万ドル、イーサリアムが310ドルの安値になったことから、どちらもかなりの買い需要があった。これにより、四半期末に向けての連鎖的な売りを防ぐことができ、恐れていたさらなる価格下落が起こることはなかった。

ビットブル・キャピタル(BitBull Capital)のコンスタンティン・コーガン(Constantin Kogan)氏

ビットコイン市場への新規参入者による動きが増加しているが、まだ価格には反映されていない。こうしたことはあまり起こらない。これはトレーダーが「ダイバージェンス(逆行現象)」と呼ぶものだ。今回の場合、トレンドはより強気のようだ。

■Novum Alphaのパトリック・タン(Patrick Tan)氏

ビットコインは不安定な時に安全資産になるという考えに同意したくなるかもしれないが、証拠はほとんどない──なぜなら特に今年は、ゴールド、テクノロジー株、ビットコインが互いに密接にそのあとを追っている。さらなる経済刺激策、あるいは予想よりもスムーズな政治的移行は、ビットコインが上昇する道を開くかもしれない。

参考資料:https://www.coindeskjapan.com/82589/ 

●セミナー動画
https://youtube.com/channel/UC-IosOkFKsa6tyfj2JjWgrQ

●セミナー日程
http://ripple.2chblog.jp/archives/30659309.html 

●テレグラム始めました!

https://t.me/joinchat/F-7ftRCH5u_8J7k2JUM1rw

●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。

■トレードするならバイナンス!
https://www.binance.com/

■yobit net
https://yobit.net/en/


Source: 仮想通貨情報局

-ビットコイン

Copyright© 金融・投資情報収集サイト , 2024 AllRights Reserved.