コインベースがATOMステーキング対応
米最大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースがATOM(Cosmos)のステーキング対応を発表した。
関連:仮想通貨ステーキングとは|初心者でもわかる「報酬」の仕組み
このサービスが利用できる利用者の居住国は、米国・イギリス・フランス・スペイン・オランダ・ベルギーとなる。
ATOMはコインベース取引所が対応する第二弾のステーキング銘柄だ。第一弾はテゾス(XTZ)。ATOMの報酬年利は年間5%で、コインベース側は別途25%の手数料を徴収する。(5%は、手数料が引かれた基準値)
ステーキング手数料も高く設定されるが、コインベースのユーザー規模から、すでに開始しているテゾスのステーキングでは世界で最も規模の大きい業者のひとつとなっている。2019年11月より始まって以来、すでに200万ドル以上の報酬を利用者らに配っている。
今回サービスを提供するのは、コインベースアプリのほうで、コインベース傘下の「コインベースカストディ」ではすでに、テゾス、アルゴランド(ALGO)、ATOMのステーキングに対応している。アプリを利用する顧客には利便性が高まる。
なお、ATOMのステーキングを提供するのは、他にもバイナンスやBitfinexがある。
参考資料:https://coinpost.jp/?p=186488
●セミナー日程
http://ripple.2chblog.jp/archives/30659309.html
●テレグラム始めました!
https://t.me/joinchat/F-7ftRCH5u_8J7k2JUM1rw
●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
https://t.me/joinchat/F-7ftRCH5u_8J7k2JUM1rw
●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
■トレードするならバイナンス!
https://www.binance.com/
■yobit net
https://yobit.net/en/
Source: 仮想通貨情報局