下記転載⬇︎
は、ハードウォレットとクレジットカードがくっついた様なカードです。
カード決済の革命を起こすのではないかと期待されている暗号通貨です。
しかも、手掛けている人がとっても凄い人♪
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ALBOSのチーフストラテジストの
Anton Dzyatkovskiyは、
東南アジアの金融の仕組みを根本から変革するmicromoney ICOのFounder/CEOとして初期ICOを成功させ、
その過程で得た見識眼と人脈を駆使し、
ICOファクトリー事業をスタートさせました。
現在は100個以上の世界の取引所との堅いパイプを築き、
400個ものICOの上場をコンサルティングに入り、上場後のマーケットメイキングを全世界に散らばっているチームメンバーを駆使して手掛けている人です。
ノアコインの早期上場を手掛けたのも、その一つです!
暗号通貨の裏の裏側までも全て知っているような人でもあります。
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事業自体も既に並行して動いているので、
AI関連の主要技術の部分をグローバル特許で申請済みです。
提携会社はまだ公開できない段階の企業もありませんが、
マイクロソフトや、誰もが知る世界的な巨大企業との提携を詰めているところのようです。
他にも、世界中の誰もが知っている台湾のグローバルパソコンメーカーとの間で、
ALBOSのブロックチェーン技術の
ダイナミックプライベートブロックチェーン
を、そのグローバルメーカーのPCとタブレット端末に搭載することで、
世界中に散らばっている端末がサーバーの代わりになるというビジネスモデルで、まず提携することが大筋合意されたようです。
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サーバー設備投資コストのブロックチェーンを利用した分散化・シェアリングは、確実に世界規模でこれから流行っていきます。
特に各国に拠点を持つグローバル企業にとって、各国内での物理的なサーバー拠点の確保・維持はかなり深刻な設備投資になっているからです。
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ALBOSの特徴をまとめます。
①ダイナミックプライベートブロックチェーンを使って
決済の速度を1秒に短縮します。
②メディエーター・コインは決済の手数料や売上早期回収などの決済に関する問題を解決する暗号通貨です。
③ALBOS SAFE BOX
(アルボスセーフボックス)
を使う事で100%の暗号通貨を保証します。
1つのユニバーサルカードを使う事で暗号通貨とクレジット・デビッドカードを両方管理できます。
ALBOS SAFE BOXは
「アルボスウォレット」
に実装されています。
ALBOSを安全に使えるだけではなく、
BitcoinやEthereumなどの暗号通貨もサポートしています。
誰かがアルボスウォレットから暗号通貨を盗もうとすると保険会社が100%保証してくれます。
最近、取引所へのハッキング騒動が多いので、このサービスはかなり有難いですね^^
④ALBOSカード
(ユニバーサルカード)は、クレジットカードと同じサイズですが、
違いとしては
「紙のバッテリー」と「CPUを搭載」
されていて、Bluetooth経由で無線送信が可能なところです。
つまり、今は財布の中には
・クレジットカード
・ATMカード
・ポイントカード
・会員カードなど
財布の中にいっぱいのカードが入っているかと思います。
ですが、これらのカード情報や財布、暗号通貨を全て1つのユニバーサルカードにしてしまうという事です!
クレジットカードを使う場合はカード会社の選択も可能です。
⑤AIペイ
AIpayはポイント還元率などをGPS機能を使い、使用可能なカードの中から、一番お得なクレジットカードを勧めてくれます。
これにより割引率、還元率などのベストなクレジットカードを選ぶことが可能になります。
ALBOSカードのウォレット機能を使うと、衛星通信とAIで、決済時に最も高レートな暗号通貨や取引所も勧めてくれます。
ALBOSカードは1枚のカードに20枚のカードを登録ができます。
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あらゆるカードがこの1枚で済んでします。
仮に皆が、決済カードをALBOSに変えることになりば、その市場規模は
14兆ドルを超えるとても大きなものになります(о´∀`о)
ホワイトペーパー(英語)
https://www.dropbox.com/s/8nnadrlq7ciup1a/20180406_albos_whitepaper_ver111%CE%B2_PDF_.pdf?dl=0
Source: ビットコイン太郎の仮想通貨ニュース