さて、あたくしが現在注目中の…
無料情報が満載!
『会える投資顧問』・アレス投資顧問さん。
今回はそのアレス投資顧問さんの無料コンテンツである
〇アレスの厳選注目銘柄
〇無料相談
〇無料銘柄診断
を実際に利用してみた
…というお話です。
〇アレスの厳選注目銘柄
さて、以前よりアレス投資顧問さんの無料コンテンツの充実ぶりはご紹介しておりますが…
あたくしは無料銘柄情報に関しては特にこのアレスの厳選注目銘柄を参考にしております。
特に最近で目を引いたのは…
2月、3月の新型コロナウィルス拡大を背景にした暴落相場の中で、強力なトレンドを発揮していたサーバワークスやメドレーを事前に紹介していた事です。
テレワーク関連・遠隔医療関連としての物色テーマを孕んでいたようです。
あたくしも実際に参考にさせて頂きました。ありがたや。
▼サーバワークス・2019年12月26日に紹介
▼メドレー・2020年1月27日に紹介
逆行高となる強力なトレンド銘柄など、プロの情報が無料配信中!
その上で、あたくしがここ最近、配信されてから注目している銘柄は、テレワーク関連として3月17日の大引け後に配信されたアセンテックです。
これが配信された翌日からしっかり切り返してきているので面白味がありそうです。
▼アセンテック・2020年3月17日に配信
▼アセンテックのチャート
紹介された直後から強力なトレンドを魅せる!この見立てはプロならでは!
▼アレス投資顧問で紹介された銘柄一覧
※上記は実際に紹介された銘柄の一部であり、将来の運用成果を約束する物ではございません。その他の銘柄については、アレス投資顧問さんのHPでご確認ください。
実際にご利用になってみたら、あたくしが毎営業日、この無料銘柄情報であるアレスの厳選注目銘柄を確認している理由についてはご理解頂けるかと存じます。
〇無料相談
〇無料銘柄診断
上記の画像に書かれている通り、アレス投資顧問さんでは、「無料の銘柄相談の他、全体相場などに至るまで、直接お問い合わせしてもOK」との事で…
以下の通り、実際に問い合わせてみました。
実際の相場展望&銘柄相談の内容(メール&電話)を公開します。(回答日3/13)
▼ ▼ ▼ ▼
【相場展望に関して相談】
Q、現在、コロナウィルスショックやサウジによる逆オイルショックなどで世界的な暴落です。これはいつ、どのようなきっかけに反発となりそうですか?
A、まずは新型コロナウイルスに対する有効なワクチン、治療薬などが開発されることが重要です。
日本では2/22から政府が、新型コロナウイルスの治療のために、富士フイルム富山化学のインフルエンザ治療薬『アビガン』を患者に投与しております。『アビガン』は、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスのような「RNAウイルス」の増殖を抑える効果が期待され、海外でも効果が期待される治療薬です。日本では新型のインフルエンザが流行した場合に備えて200万人分が備蓄されています。また、エボラ出血熱の治療薬『レムデシビル』や抗HIV薬の『カレトラ』についても承認を目指し、臨床試験を始めております。
『レムデシビル』については4月頃には結果が出るようですが、これらの臨床試験で効果が確認されれば、新型コロナウイルスはそもそも毒性の低い感染症ですので反発が見込めそうです。
逆オイルショックについては、新型コロナウイルスショックによるリスクオフムードが拍車をかけた面も大きいです。再協議について、サウジアラビアは否定しておりますが、ロシア側は5月、6月の開催に含みを持たせたとする報道もありますので、今後歩み寄りが見られれば、相場も落ち着きを取り戻すとみております。
Q、現在の市場において個人投資家はどのようなスタンスでいればいいでしょうか?
A、世界的な株安の連鎖が続いておりますので、底値を探っている間は値ごろ感からの安易な押し目買いは避け、全体相場が上昇に転じる材料が出るまでは買い余力を残しながら余裕を持って対応したほうがいいと思います。様子見の間は、全体相場が反発するタイミングで買われそうな銘柄を虎視眈々とピックアップしておくことが重要です。
Q、市場が反発に転じた時、どのようなテーマや銘柄が買われる可能性がありますか?
A、現在、新型コロナウイルスショックで幅広い銘柄が大きく下げておりますが、業績面で新型コロナウイルスの影響をあまり受けない銘柄も追証に伴う換金売りなどで一緒に下げております。そのため、市場が落ち着きを取り戻した際には、新型コロナウイルスの影響を受けず、好業績が期待できる銘柄が買われる可能性があります。
また、市場が新型コロナウイルスの収束を織り込む形で反発したとしても、現実的には当面感染リスクが潜在するため、オンラインで利用できる社会インフラシステムが必要になります。そのため、感染症のリスクを下げられるテレワーク関連株やオンライン診断関連株。休校になっても授業が行われるようにオンライン教育関連株などは引き続き注目しておく必要があります。
さらに今回の危機でヒトとモノの移動が制限されたことで、改めてデジタル化の重要性も高まっておりますので、今後は企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化がさらに加速する可能性があり、ITベンダーやクラウド企業、SaaS関連企業などへのニーズも高まることになりそうです。
【注目銘柄について相談】
以下の通り、問い合わせた銘柄についてご意見と株価見通しなどを頂きました。
[3672]オルトプラス
A、第1四半期決算で、売上高は前期比31.4%減となっておりますが、これは不採算タイトルの事業整理によるもので、原価、販管費の圧縮傾向で組織構造が健全化しており、営業赤字は1.65億円と、前期(2.63億円の赤字)から縮小しております。
今月は『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-(オルタナティブラップバトル)』、4月にはモブキャストプラス買収のスポーツゲーム群などの投入を予定しているほか、下期は運営タイトルの大幅増加による収益貢献を見込んでおりますが、新型コロナウイルスによる「巣ごもり消費」のテーマ性にも注目が集まります。
足元の暴落相場でも昨年10月以降の600円台から1000円台のボックス相場をキープしておりますが、テクニカル指標としては日足のスローストキャスティクスは有効に活用できるとみております。
[4480]メドレー
A、2/14発表の2019年12月期本決算では売上高47.65億円(前期比62.5%増)、経常利益は1.78億万円(前期は8700万の赤字)の黒字転換となっています。
ポイントは3つあります。
① 人材プラットフォーム事業「ジョブメドレー」は好調。医療ヘルスケア業界は慢性的な人材不足となっており、2025年には約3700億円以上の市場規模が見込まれます。また、コストリーダーシップ戦略により、顧客事業所数を伸ばし継続成長に期待。
② 医療プラットフォーム事業は、2010年の規制緩和を皮切りにクラウド型への移行が進行。ただ、2016年医療システム市場は4498億円に対して、クラウド型医療システムは52億円と今後の成長余地は十分。次世代医療の鍵のひとつに、オンライン診療がありますが、同社では2016年にオンライン診療システム「CLINICS」をスタートしており、導入シェアはNo1です。売上高は電子カルテの販売開始及びNaCIメディカルの連結化もあり増加傾向。
③ 1/22に三菱UFJモルガン・スタンレー証券はレーティング「buy」、目標株価1800円でカバーしています。また、3/6受付でクレディ・スイス・ファンド・マネジメント・エスエーが、財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出しており、大手証券やファンドなども注目しているのがわかります。
同社では先月からオンライン診療システム「CLINICS」を活用した一気通貫での “オンライン診療 - オンライン服薬指導” を国家戦略特区の千葉市で初実施しておりますので、新型コロナウイルスの感染拡大を背景にニーズが高まることになりそうです。
テクニカルでは、上場来安値1181円から上場来高値1883円までの上昇率に対する半値押しが1532円、61.8%押しが1449円辺りですので、押し目タイミングとして意識されることになりそうです。
[3681]ブイキューブ
A、新型コロナウイルスが蔓延する中、テレワーク関連が注目を浴びています。同社は、3/11より、「オンライン営業」専用のWeb会議サービス「V-CUBE セールスプラス」の無償提供を開始すると発表。また、業績面でも20年12月通期連結決算予想を1.85億円から2.55億円に引き上げています。
テクニカルでは、押し目は固く推移しており、下方硬直性が強い銘柄といえます。値動きはありますが、上昇してきたところというよりも、調整局面で出来高が増えてきたところを狙っていきたいところです。また、出来高が多いうちは回転も効いていると思いますが、人気がなくなってくると回転も効かずにチャートもじりじりと下げトレンドになっていく可能性もありますので、出来高の動向にも注目しておいた方がいいでしょう。
[2929]ファーマフーズ
A、3/6の中間決算発表時にすでに通期業績と配当予想を上方修正済です。新型コロナウイルスの影響で今後業績下方修正、減配などを発表する企業が相次ぐことが予想されるなか、業績面、株主還元面で再評価されるとみております。
同社では、中期ビジョンとして数年内に19年7月期の売上高105億円の約3倍にあたる300億円を目指しており、各事業の価値概念として、「R&D」を「0→1」、「BtoC事業」を「1→100」、「創薬事業(Drug Discovery)」を「1→1000」とした成長をイメージしております。
「BtoC事業」を展開する健康、美容市場では、「軟骨増殖」、「骨強化」、「発毛・育毛促進」などで特許を有しており、競争優位性につながるとみております。
「創薬事業」では、18年に「4188 三菱ケミカルホールディングス」傘下の田辺三菱製薬と自己免疫疾患治療を目指した抗体医薬に関する共同研究契約を締結。本共同研究から開発段階にステージが進展した場合は、別途、独占的ライセンス契約を締結し、開発段階に応じたマイルストンと販売額に応じた一定のロイヤリティーをそれぞれ受領することになっておりますので、中長期では価値概念にある「1→1000」の高成長が期待できるとみております。
[3911]Aiming
A、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、不要不急の集まり回避を政府は要請しており、外出が減り自宅にいながら消費する「巣ごもり消費」関連に注目が集まっています。同社はスマホでのゲーム配信や制作を行っており、まさに今が旬のテーマになる銘柄といえます。
2月上旬には、「9684 スクウェア・エニックス・ホールディングス」傘下のスクウェア・エニックスとスマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストタクト」を共同開発の材料をきっかけに株価はストップ高を交えて急騰。2/12には高値730円を取ってからその後はスピード調整となっています。
一方「需給関係」では、3/12現在、信用買い残が400万株を超えており、それに対して機関の空売りがJPモルガン証券を筆頭に増え続けているという点には注意が必要です。将来への期待感から個人が買い、そこを機関が売ってくるという構図をみると、ここからのトレンド転換は一筋縄ではいかない可能性も。外資の買い戻しが入るまでは上値の重い展開が続くと思われます。
以上…
実際にこのサービスが無料でご利用頂けます
「流石、プロ」と言いたくなるほどの、濃密なご回答を頂き、心から恐縮・感謝した次第でございます。
その上で今回このQ&Aを試してみて、例えば以下のようにトレードに悩む方には非常に有用なサービスなのではないかと思いました。
[1]これから株は上がる?下がる?その理由と経済事情から目先の相場展望を知りたい
[2]「この株は今買うべきなのか」…売買タイミングが知りたい
[3]この企業の業績や成長性は?プロの目線を知りたい
[4]この株が今後買われる理由を知りたい
…etc.
今回相談してみて、あたくしは上記の答えを見いだせたような気がします。
一人だけの考えで投資をしていく事はやはり不安ではありますが…
株式投資に通じた水先案内人が上記のように無料で相談に乗ってくれるとなれば、やはり使わない手はないのではないでしょうか。
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たぶんこれまで見てきた株情報サイトの中で最多のコンテンツ数なのではないでしょうか。
これを一つひとつ、日々無料で配信できるからこそ「まだまだ本当に凄い情報があります」という雰囲気が伺えます。
アレス投資顧問さん…
そして代表・阿部隆さんの底が見えませんな…。
まずはあたくしのように、無料情報・銘柄相談などをお試し頂ければご理解頂けるかと思います。
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ぺぺん♪
Source: 儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」