http://coinpost.jp/?p=18385
金融安定理事会(Financial Stability Board)は、ビットコインなど仮想通貨を規制することを要請する各国の呼びかけを拒否、財務大臣に送った文書の文面にて、『現時点では、仮想通貨は世界的な金融の安全性を脅かす存在ではない』と言及しました。
これを受けて、相場が反転して軒並み上昇していますね^ ^
また、今晩のWBSでも、特集が予定されているようなので見れるかたは是非チェックしてみて下さい!
下記、各国の規制についてのまとめになります
■アメリカ合衆国
- ICO禁止、マネーロンダリング&違法行為規制、暗号交換の伝統ライセンススキーム。
■日本
- 税金、支払い手段の認識。
■ドイツ
- これは合法的な金融商品であり、課税される可能性がありますが、追加のライセンスと許可が必要です。
■イギリス
政府規制はありません。
■フランス
- 規制準備状況(詳細には開示されていない)、「投機と操作のリスク」に関する警告。
■イタリア
- 一部の中央銀行は、暗号化通貨の発行を検討している。
■カナダ
課税。
■中国
- コインの取引が禁止され、ICOは禁止されています。
■インド
- 支払い手段、マネーロンダリング規制および違法行為として認められていない。
■ブラジル
- 認識されていない金融資産、直接投資は禁止されている。
■韓国
- 匿名の口座取引(本名システム)、税の準備が進行中ではありません。
■オーストラリア
- 政府規制はありません。
■ロシア
- Cryptocurrencies規制法、ICO禁止法は、法律を許可しながら、合法的な取引を実行することができます。
■メキシコ
- 税金の準備。
■インドネシア
- 政府規制はありません。銀行から禁止されています。
■トルコ
- 政府規制はありません。
■サウジアラビア
- いくつかの規制が導入されるが、禁止されていない。
■アルゼンチン
- 政府規制はありません。
■南アフリカ共和国
- 政府規制はありません。
■欧州連合
- Bitcoinやその他の仮想通貨交換におけるマネー・ローンダリングやテロリストの資金調達を防ぐために、より厳しいルールに合意しました。
------------------------------------------
★ブログには書けないインサイダー情報
リアルタイムな相場実況やニュースをLINE@で最速配信中です!
➡︎https://goo.gl/31oz2W
@unj0804u(@も含めて)検索!
➡︎https://mobile.twitter.com/bitcointaro
➡︎https://blog.with2.net/link/?1940204
《オススメ取引所》
ビットフライヤー(bitFlyer)
▶︎https://bitflyer.jp?bf=nwqoainl
※国内最大の取引所!
Binance
▶︎https://www.binance.com/?ref=11208956
海外取引所ですが、日本語に対応!
取り扱い通貨が多く、手数料がめちゃ安いのでオススメ!
Source: ビットコイン太郎の仮想通貨ニュース