米送金事業大手のマネーグラムは、リップルとの協力を拡大する考えを示した。現在メキシコペソの送金でリップル社の技術を活用しているが、年末までにペソ以外の通貨にも対応する考えだ。
11月1日に2019年第3四半期決算を発表。アナリスト向け説明会で、今後リップルとの協力を拡大する方針を示した。
マネーグラムは今年6月にリップルと戦略的提携関係を結んだ。現状は、メキシコペソの送金事業の一部でリップルのやXRPを使った決済サービス「ODL(On demand liquidity、旧xRappid)を使っている。
マネーグラムのホームズCEOは「(リップルとの)パートナーシップ拡大に向けて動いている」とし、今年末までに新しい通貨でもODLを活用する考えを示した(ただし、それは「米ドル以外になる」としている)。
さらにリップルとの間で新しいサービス開発も進めていることも明らかにした。
「さらに我々は、デジタル決済サービスを改善する新しい潜在的ユースケースについてのロードマップに取り組んでいる。…このビジョンを達成することで業界をリードしたい。リップルとのパートナーシップは、今後数年にわたり、競合との差別化要因にあると信じている」
最高財務責任者のラリー・アンジェリリ氏は、「リップルのブロックチェーンによって、リアルタイム決済を実現している」とし、メキシコペソの送金をXRPを使って60秒で完了したと報告。マネーグラムが扱うメキシコペソの取引高のうち10%をリップルのネットワークで行っているという。
アナリストからの質問では、リップルの技術を導入するコスト面について質問が出た。アンジェリリ氏によれば、現状では利益への直接的貢献は相対的に少ないとしつつ、長期的にはベネフィットが大きいと答えた。
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Source: 仮想通貨情報局