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台風19号で被害に遭われた方々の先の見えない不安、心持ちをおもんばかると胸が詰まります。心よりお見舞い申し上げます。
不謹慎なのでアノマリーと言っていいものかはわかりませんが、大災害の後はなぜか兜町関係者の心配をよそに株高になることが過去の相場史を紐解いても多いように思います。
災害対応関連の銘柄が物色されていますので少し取り上げたいと思います。
地盤改良の1813「不動テトラ」は低位株ということもあり値が飛びやすい。
アノマリー監視している投資家は先週半ばの台風情報の段階で仕込んでいたのかも知れません。1926「ライト工業」、1914「日本基礎技術」、1929「日特建設」なども私は監視銘柄リストに入れています。
ただし難しいのは、地方自治体向けのハザードマップを配信している大本命、9474「ゼンリン」は週中に先回り買いされたためか、事後は不発でした。同じく情報関連銘柄で4825「ウェザーニューズ」も然り。
損保会社なども一定地域の被害に対する保険料支払い損失より、全国規模の新規保険加入者の増加収益を織り込みに行く傾向があります。
今後の参考にして頂ければ幸いです。アノマリー投資は指南書の「特別付録」にも特集していますので、ご自身でも追加補強して相場の良き相棒としてご活用下さい。
日経平均株価、日足は三空・6連陽線です。
4月戻り高値から半年の信用期日経過。新興銘柄は低迷。個人投資家の保有していない銘柄が相場の主役。
ちゃんとリスクコントロールできている個人投資家にとってはつまらない相場となっています。暴落を知らない投資家は幸福感に包まれ、意志の弱い投資家は楽観の中で買いたい衝動に駆られていることでしょう。「暴落を想定した運用」っていったいなに?その気持ちはわかりますが、利益を大暴落で持って行かれた経験から言わせてもらえば、「リスク管理」できない投資家の手元には最終的にお金は残らないということです。
こういう作為的な相場について行きたいのであれば、それは投資ではなく投機ですので、失っても良いあぶく銭か資金力を残した範囲でトレードしましょう。家族との平穏な生活や自分の将来を脅かす資金であってはなりません。
週足チャートを見てみましょう。
200日線上向き転換。抵抗となる節目を突破。
個人投資家、総、暴落待ち。これほどまで個人投資家が買わない相場が理論上、下がるはずもありません。
買わせられないのなら、好需給相場を作って、株価をもう一段上昇させてしまおうという流れ。売るつもりのなかった長期保有株を利益確定させ、現物売り建玉をマーケットに放出させていく展開です。
大相場となるのか。いずれにせよ、売り建玉がないと買いが成立しません。ベテラン投資家が長期保有株の利食いでポジションを縮める一方、海外勢が玉集めに精を出し、ビギナー投資家が新規建ての高値掴みとなっていく成熟段階にあると考えています。
利食いをするにせよ、新規に仕込むにせよ、第三弾「株道の教え-最終章-」の26・27ページにある、「日経平均株価 平均上昇率 日柄及び値幅 参考値」「大相場 上昇率 日柄」(中期)を確認し、相場のうねりを捉えて頂きたいと思います。
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「購入者さまの声」
Subject: RE: 「株道」フォローメール
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秘儀三十八手読ませて頂きました。
●●●●
Subject: 東京都の●● です
こんばんは。昨日、相場帳第2弾届いております。どうも有難うございました。
あれだけの量を書きまとめるのには、大変な労力と時間を費やしたことと思います。
早速読ませていただきまして、本当に購入して良かっなあと、満足感でいっぱいです。
私の知りたかった事や、誰も教えてくれない事がたくさん書いてありました。
本屋さんで探しても、おそらくこのような内容の本は見つからないでしょう。
貴重な投資体験談や、ノウハウを教えていただき、心から感謝いたします。
ただ、初心者の私には難しい部分もあり、マスターする迄には何年もかかりそうです。まずは、株用語から勉強しないと先に進めませんね。
最後のページにあった、著者不明の文章、何度も読み返しました。
株取引云々より、自分の生き方を見つめ直す良い機会になったような気がします。
これからは、この相場帳を私の参考書にして頑張ります!
本当に本当に有難うございました。ペコリm(._.)m
Subject: Re: ありがとうございました。
株道 さま
相場帳・実践編の資料送付、ありがとうございました。
数回にわたり拝読し、「真」に迫った実戦的な中身に加え、
ご自身の体験からの想い・気持ちの入った文章にもリスペクト
を抱きました。心から、感謝申し上げます。
特に、暴落相場で投資する具体的な方法は、これまでさまざまな
投資本・ブログなどを読む中で、初めて眼にしたものでした。
東日本大震災やリーマンショックの大暴落以後、株価が上がった
ことは知っていましたが。。実践的手法には初めて触れました。
これまで4度にわたり、(少ないものの)全財産を失った賭博的な
取引を止め、「ヘッジファンドが動くまで待ち、追い掛ける」投資
にチャレンジしてみます。
早速、8月・9月の暴落時には想い切って買い向かい、少ない
ものの利確できました。また、ブログで読ませていただきました
電算システムもタイミング良く投資でき、たいへん感謝しています。
以下、省略・・
Source: 株道 - 人に教えたくない私の相場帳 -