rakuten_design="text";rakuten_affiliateId="0c6d8810.47fc5f2d.0c6d8811.93b22e5b";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x60";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="on";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="off";rakuten_ts="1561292497961";rakuten_bgColor="FFFFFF";rakuten_txtColor="1D54A7";rakuten_captionColor="000000";rakuten_moverColor="C00000";
ダウは史上最高値…初の2万7000ドル台。
米国株は外部(国外)要因で本格調整した歴史は、私の知る限り「ない」ので、巨額の自社株買いを追い風に、国内経済が内部崩壊するまでブル相場の限界値を試すのでしょう。その勢いがチャートにも感じられます。
「利下げの株買い」は短中期目線(半年から一年)では正しくもあり、その先にはFRBのリセッション懸念が明確にあることを忘れずにいたいと思います。相場は末期ほどよく上がるのです。
利下げしないとなればマーケットは大混乱したでしょう。7月末の利下げはほぼ確定のようなので、米国株については安心感の中、チキンレースで天井を追う展開です。日本株は為替に慎重を期す局面ですので、輸出企業への投資は難しいですが、海外投資家は7月に日本株を買い越す傾向があるので、SQ明けの3連休明けに淡く期待したいところです。
10年さかのぼって、ダウような右肩上がりのチャートを日本株も望めるのなら、iDeCoや投信を国民も安心して積み立てられるのですが、オリンピック以降の日本経済は縮小ばかりがメディアで取り沙汰されるのでなかなか明るい未来は描き切れません。
日本株でも個別銘柄でなら右肩上がりを目指せないわけではありません。例えば、こちらはある個別株の10年チャートです。
東証一部企業の「7476アズワン」の10年の軌跡です。
毎年増配、自社株買いにも積極的です。配当や優待をもらいながら、株価も5倍。
10年間様々な国内外の弱気材料がありましたが、そのたびに株価を急回復。知られざるガリバー企業なのですが、これぞ長期投資の醍醐味です。→「アズワンが稼げる理由(国策と時代背景を見事に捉えています)」
塩漬け銘柄が複数あっても、こういう優良期待銘柄を底値圏から保有できれば、投資心理面において非常に有利です。資金力は必要ですが、5~10銘柄ほど購入すれば、初心者でもアズワンのような銘柄の底値を一つぐらい拾えるものです。私はこれが銘柄同士の相殺に次ぐ、銘柄分散のメリットだと思います。
rakuten_design="text";rakuten_affiliateId="0c6d8810.47fc5f2d.0c6d8811.93b22e5b";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x60";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="on";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1561292338798";rakuten_bgColor="FFFFFF";rakuten_txtColor="1D54A7";rakuten_captionColor="000000";rakuten_moverColor="C00000";
9日連続の売買代金2兆円割れ。これほど個人投資家が市場参加せず、興味も示さず、下落を待つ相場もありません。根本には「わからない」という相場から距離を置く心理状況なのだと思います。「わかりやすい」相場とは、移動平均線からのかい離が生まれ、売買代金も3兆円レベルまで膨らみますので、海外投資家の売買動向が見えてくるものです。
大半の投資家が暴落待ちの状況で、底抜けしないのは需給から見れば当然の結果です。日経平均は買いにくいかも知れませんが、個別銘柄であればこう考えてみると、エントリーの恐怖心は減るかも知れません。
「底抜けしてでも買い増したいと思える銘柄を厳選し、現物で少しずつ分割購入していく」
全体相場が暴落し、連れ安しても、それ以上に急回復する銘柄は確実に存在します。
“相場にチャンスが見えずとも、銘柄にチャンスあり”
最後までお読みいただきありがとうございます。ランキングに参加しています応援のクリックをいただけると更新の励みになります。
指南書は、個人投資家がプロを相手に相場を生きて勝ち抜くための株指南です。「指南書」読んだ後に見える、圧倒的な相場観の違いにまずは驚いて下さい。
指南書実践編 詳しくは下記タイトルをクリック
「人に教えたくない私の売買手法 -秘儀三十八手-」
勝ち組だけが知っている厳選38手法を公開。
「購入者さまの声」
Subject: RE: 「株道」フォローメール
v:* {behavior:url(#default#VML);}
o:* {behavior:url(#default#VML);}
w:* {behavior:url(#default#VML);}
.shape {behavior:url(#default#VML);}
秘儀三十八手読ませて頂きました。
●●●●
Subject: 東京都の●● です
こんばんは。昨日、相場帳第2弾届いております。どうも有難うございました。
あれだけの量を書きまとめるのには、大変な労力と時間を費やしたことと思います。
早速読ませていただきまして、本当に購入して良かっなあと、満足感でいっぱいです。
私の知りたかった事や、誰も教えてくれない事がたくさん書いてありました。
本屋さんで探しても、おそらくこのような内容の本は見つからないでしょう。
貴重な投資体験談や、ノウハウを教えていただき、心から感謝いたします。
ただ、初心者の私には難しい部分もあり、マスターする迄には何年もかかりそうです。まずは、株用語から勉強しないと先に進めませんね。
最後のページにあった、著者不明の文章、何度も読み返しました。
株取引云々より、自分の生き方を見つめ直す良い機会になったような気がします。
これからは、この相場帳を私の参考書にして頑張ります!
本当に本当に有難うございました。ペコリm(._.)m
Subject: Re: ありがとうございました。
株道 さま
相場帳・実践編の資料送付、ありがとうございました。
数回にわたり拝読し、「真」に迫った実戦的な中身に加え、
ご自身の体験からの想い・気持ちの入った文章にもリスペクト
を抱きました。心から、感謝申し上げます。
特に、暴落相場で投資する具体的な方法は、これまでさまざまな
投資本・ブログなどを読む中で、初めて眼にしたものでした。
東日本大震災やリーマンショックの大暴落以後、株価が上がった
ことは知っていましたが。。実践的手法には初めて触れました。
これまで4度にわたり、(少ないものの)全財産を失った賭博的な
取引を止め、「ヘッジファンドが動くまで待ち、追い掛ける」投資
にチャレンジしてみます。
早速、8月・9月の暴落時には想い切って買い向かい、少ない
ものの利確できました。また、ブログで読ませていただきました
電算システムもタイミング良く投資でき、たいへん感謝しています。
以下、省略・・
Source: 株道 - 人に教えたくない私の相場帳 -