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(雨晴海岸:富山県)
米国株式指数S&P500は、今年に入って+18%の上昇を見せ、先週末、史上最高値を更新しています。
米国株が堅調なのは、7月の利下げを織り込みに行ったからに他なりません。つまり、催促相場です。米利下げは十分に織り込まれました。7月のFOMCで利下げしなかった場合、株価はショック安する下地が出来上がっています。
FRBが利下げを検討、または実施する局面においては、一般論では「景気後退期を示唆」していると考えるべきだと思います。
相場は、末期ほど良く上がると言われます。
(今回は、米金融当局の政策を先読みしています)
これは景気サイクルの循環波なので、半年から一年程度のズレはあっても、リセッション(景気後退)は、いずれは来る自然現象です。不安がっても仕方ありません。
日本もかつて金融緩和による「利下げ」を続け、今なお、デフレからの完全脱却という名の下に、マイナス金利政策を行なっています。
いよいよ今週末、G20大阪サミットが開催され、米中貿易協議の方向性が示されます。
イランに対する地政学リスクも高まっています。原油価格・金価格も上昇しています。株価はまだそれを織り込んでいません。瞬間的なボラティリティー(株価変動)の動きには注意が必要です。
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日経平均チャート、昨年10/2に付けた最高値24,448円まで伸ばした日足です。
ボックス圏中立。テクニカル上は25日線と75日線に挟まれ、上値余地も下値余地も残したど真ん中といったところです。
週足レベルでも二番底を形成、過去にもみ合って売買高が厚いレンジなので、上値が重くなるのも仕方ありません。
短期のテクニカルサイクルで戻し歩調、ただし、長期景気循環サイクルの下方トレンドの中にあるという表現になります。
一昨年、アベノミクス相場は天井を形成。大相場が終わった後の相場というものは簡単ではありません。それゆえ、個人投資家にできることは、エントリー回数を減らし、資金余力を残す、守りのトレードが必要になります。
最後に需給面について触れておきます。買いポジションがとられている様子はなく、薄商い。むしろ、売りが少しずつ積まれている印象です。
イランの緊張、米中首脳会談の行方、米国利下げの判断など、海外におけるリスクオフ問題が目白押しの中、さらに需給に偏りが出れば、不透明材料はアク抜け材料として期間限定の上昇のエネルギーに転換することも頭の片隅に置いておきましょう。
これまで通り、1357日経ダブルインバースの買い残高の増加に注目しています。
(※インバースETFの買い≒空売り)
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「購入者さまの声」
Subject: RE: 「株道」フォローメール
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秘儀三十八手読ませて頂きました。
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Subject: 東京都の●● です
こんばんは。昨日、相場帳第2弾届いております。どうも有難うございました。
あれだけの量を書きまとめるのには、大変な労力と時間を費やしたことと思います。
早速読ませていただきまして、本当に購入して良かっなあと、満足感でいっぱいです。
私の知りたかった事や、誰も教えてくれない事がたくさん書いてありました。
本屋さんで探しても、おそらくこのような内容の本は見つからないでしょう。
貴重な投資体験談や、ノウハウを教えていただき、心から感謝いたします。
ただ、初心者の私には難しい部分もあり、マスターする迄には何年もかかりそうです。まずは、株用語から勉強しないと先に進めませんね。
最後のページにあった、著者不明の文章、何度も読み返しました。
株取引云々より、自分の生き方を見つめ直す良い機会になったような気がします。
これからは、この相場帳を私の参考書にして頑張ります!
本当に本当に有難うございました。ペコリm(._.)m
Subject: Re: ありがとうございました。
株道 さま
相場帳・実践編の資料送付、ありがとうございました。
数回にわたり拝読し、「真」に迫った実戦的な中身に加え、
ご自身の体験からの想い・気持ちの入った文章にもリスペクト
を抱きました。心から、感謝申し上げます。
特に、暴落相場で投資する具体的な方法は、これまでさまざまな
投資本・ブログなどを読む中で、初めて眼にしたものでした。
東日本大震災やリーマンショックの大暴落以後、株価が上がった
ことは知っていましたが。。実践的手法には初めて触れました。
これまで4度にわたり、(少ないものの)全財産を失った賭博的な
取引を止め、「ヘッジファンドが動くまで待ち、追い掛ける」投資
にチャレンジしてみます。
早速、8月・9月の暴落時には想い切って買い向かい、少ない
ものの利確できました。また、ブログで読ませていただきました
電算システムもタイミング良く投資でき、たいへん感謝しています。
以下、省略・・
Source: 株道 - 人に教えたくない私の相場帳 -