福島県警は20日、インターネット上の仮想通貨の一種「リップル」の個人口座が何者かに不正に操作され、別の口座に送金される事件があったと発表した。被害に遭ったのは福島県内の50代女性で、失った通貨は当時のレートで約2500万円相当。県警が仮想通貨の不正送金を把握するのは初めて。
県警によると、女性は数年前から投資目的でリップルを利用。今月6日に口座からほとんどの通貨が消えたことに気づいた。県警は警察庁などと連携し、送金先の口座や通貨の流れを調べる。
仮想通貨は、価格変動が大きく、投資目的の利用が多い一方、口座に不正にログインされて、勝手に別の口座に通貨を移される被害が相次いでいる。警察庁によると、2017年の1~7月だけで被害は33件、約7650万円に上っている。
県警生活環境課は「利用者は2段階認証など、安全性のレベルを高く設定してほしい」と注意を呼びかけている。
参考URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000013-mai-soci
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Source: 仮想通貨情報局