金融・投資の気になる情報を集めました

金融・投資情報収集サイト

株式

それでも株価2倍にこだわりますか?

投稿日:

rakuten_design="text";rakuten_affiliateId="0c6d8810.47fc5f2d.0c6d8811.93b22e5b";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allokinawa";rakuten_size="468x60";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="on";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="off";rakuten_ts="1550195211404";rakuten_bgColor="FFFFFF";rakuten_txtColor="1D54A7";rakuten_captionColor="000000";rakuten_moverColor="C00000";
lake-district-rail-day-trip-from-london-in-london-118191

底練りを脱し、新高値更新、株価2倍と聞けば血が騒ぎますが、聞くと“やる”では大違い。2倍になる可能性のある銘柄を見つけ、それを二倍になるまで保有し続けるには時間忍耐も必要です。

割安に放置された優待銘柄を仕込んだら、たまたま数年後2倍になっていた・・というのが関の山でしょう。

アベノミクスが天井打ちとなった今、倍になる銘柄を追い求めるのは現実的ではなく、多くの場合、機会損失となります。

貴方が求めているのは株価を二倍にさせる醍醐味でしょうか?それとも、資産を二倍にすることでしょうか?

『資産を二倍にする考え方』

過去の大暴落で大きく連れ安。ただし、〇〇〇が早く、〇〇〇〇が大きかった銘柄をリストアップします。

例えば、過去の大暴落で+25%以上平均的に値を戻している銘柄を仕込む。暴落相場を3回繰り返せば、理論上、約2倍になります。

100万円の初期投資→125万円(+25%)
125万円の再投資 →156万円(+25%)
156万円の再投資 →195万円(+25%)

あくまでも考え方ということなのですが、保有したままの2倍に固執するよりは遥かに実践的な数字だと思います。短期間で決着するので、投資家心理に逆行せず銘柄を保有できます。

今年一月暴落とコシダカHDの例です。
11
1月4日底(1250円)のダマシが入りましたが、それでも1562円で+25%達成します。期間は一ヶ月ほどです。

こちらは、+20%上昇の東一銘柄。
22
4回暴落を拾えば、投資資金は2倍になります。また、銘柄を分散すれば、かりに反騰が不発に終わった銘柄が出た場合にも、利益の乗った銘柄と合わせ切り(相殺)できることから、リスク分散の効果が生まれます。

〇の答え
※ブログランキングサイト、当ブログの紹介文の中に「答え」があります。
19624273_1342131859239561_2292788202714431488_n

10連休を意識する4月相場が始まりました。

「4月相場は毎年恒例、海外機関投資家の日本株買いがある」と言われますが、その傾向は確かにあるものの、そのまま鵜呑みにしてはいけません。

私の相場帳(記録)によると、2014年・2016年・2017年に関しては、正しくは、月初で大きく売られてから、中旬以降で海外勢の大幅買い越しとなっています。つまり、先回りして3月に仕込んでいた場合、利益が出ないまま大型連休前の損失回避のロスカットを強いられるか、塩漬けのまま不安なGWを過ごしたことになります。

相場の噂は、自分の目で検証して、自分の手で相場帳に記しておくべきです。

今年は、どうシナリオが展開するのか。騰落なしに仕掛けて来ないという、HFが仕事を放棄するシナリオが、マーケットに存在しないのだけは分かっています。

4月の需給状態で場合によっては、大型連休直前に仕込むといった選択肢もないわけではありません。

気になる消費増税ですが、常識的には5月中旬のGDP速報(1-3月期)開示までに最終判断をし、7月の参院選に臨むのだろうと思います。日本経済の景気後退入りもそのGDP速報値で判断されるリスクをはらみます。

最後に日経平均のテクニカルの確認です。
33
弱気のリスクオフ局面、買いにくいチャートです。上げるならこのサポートの節目を維持していかないとテクニカルは総崩れとなります。下落待ちの売り方の買い戻しと買い方のポジション外しの需給の綱引きです。テクニカル不安がマーケットに浸透するほど相場は上げるのが常ですが、ここでは、テクニカルのみに留めます。

55
緩やかに不安と下落を繰り返し、すでに銘柄によっては〇〇〇〇が進んでいる場合もあります。基本路線では、大暴落後の4~6ヵ月後は要注意。これは指南書記載の通りです。GW前の手控えムードで薄商いとなる4月。先物主導で振られやすく、短期的に上昇してもその後の下落幅が大きくなる可能性があるため、資金管理(買い付け余力調整)は一年で最も重要な時期と言えます。

「株道が買い付け余力を高める時期」

4月中旬から6月、9月中旬から11月。

〇の答え
※リンク先の当ブログ紹介文の欄に「答え」が記載されています。

株道の指南本を手元にブログを読まないと、私の伝えたい真意、言葉の重みの半分も理解できないと思います。「指南書」読んだ後に見える、圧倒的な相場観の違いにまずは驚いて下さい。

指南書実践編 詳しくは下記タイトルをクリック

「人に教えたくない私の売買手法 -秘儀三十八手-」

勝ち組だけが知っている厳選38手法を公開。
あなたの投資が変わります。
信頼と実績で好評発売中!

「ご購入者さまの声」


Subject: RE: 「株道」フォローメール

v:* {behavior:url(#default#VML);}
o:* {behavior:url(#default#VML);}
w:* {behavior:url(#default#VML);}
.shape {behavior:url(#default#VML);}

秘儀三十八手読ませて頂きました。

株式投資で利益が得られる本質の真実が素人でもわかりやすく
書かれており感動の内容でした。

私は事業投資ではそれなりに成功しておりますが
その過程に置いて、自己啓発、幹部育成、メンタル強化等の
セミナーに従業員を幾度か動員しましたが、

それらの多くは数十万レベルのものでした、当然情報、スキル、ノウハウ提供による結果は
お金の価値では代えられないものであり、それはそれで納得でしたが。

今回のこの秘儀三十八手の内容はそれらの営業ベースを超えた
真実の成功へのまさに秘儀が書かれており素晴らしいものでした。
そこにはそれだけではなく著者の利益だけではなく本当に
落とし穴に落ちる人を減らしたい、利益をしっかりあげてほしいという
思いがこもった内容で著者の心意気が感じられるものでした。

その内容でこの価格はおどろきです。
今回本当にいい出会いでした。
まずはお礼まで

PS  
購入後のフォローメールにも感動です。
ありがとうございます。

●●●●



Subject: 東京都の
●● です

こんばんは。昨日、相場帳第2弾届いております。どうも有難うございました。
あれだけの量を書きまとめるのには、大変な労力と時間を費やしたことと思います。

早速読ませていただきまして、本当に購入して良かっなあと、満足感でいっぱいです。
私の知りたかった事や、誰も教えてくれない事がたくさん書いてありました。

本屋さんで探しても、おそらくこのような内容の本は見つからないでしょう。
貴重な投資体験談や、ノウハウを教えていただき、心から感謝いたします。

ただ、初心者の私には難しい部分もあり、マスターする迄には何年もかかりそうです。まずは、株用語から勉強しないと先に進めませんね。

最後のページにあった、著者不明の文章、何度も読み返しました。
株取引云々より、自分の生き方を見つめ直す良い機会になったような気がします。
これからは、この相場帳を私の参考書にして頑張ります!
本当に本当に有難うございました。ペコリm(._.)m


Subject: Re: ありがとうございました。

株道 さま

相場帳・実践編の資料送付、ありがとうございました。

数回にわたり拝読し、「真」に迫った実戦的な中身に加え、
ご自身の体験からの想い・気持ちの入った文章にもリスペクト
を抱きました。心から、感謝申し上げます。

特に、暴落相場で投資する具体的な方法は、これまでさまざまな
投資本・ブログなどを読む中で、初めて眼にしたものでした。
東日本大震災やリーマンショックの大暴落以後、株価が上がった
ことは知っていましたが。。実践的手法には初めて触れました。

これまで4度にわたり、(少ないものの)全財産を失った賭博的な
取引を止め、「ヘッジファンドが動くまで待ち、追い掛ける」投資
にチャレンジしてみます。

早速、8月・9月の暴落時には想い切って買い向かい、少ない
ものの利確できました。また、ブログで読ませていただきました
電算システムもタイミング良く投資でき、たいへん感謝しています。

以下、省略・・



Source: 株道 - 人に教えたくない私の相場帳 -

-株式

Copyright© 金融・投資情報収集サイト , 2024 AllRights Reserved.