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3月末の配当権利落ちまでには一度、調整をもってくるだろうこと、5月大型連休後、消費増税の最終判断に合わせて、日本株に大きな変化が起こるだろうことを想定し、ポジションを早めにクローズして現金比率をこれまでになく高めてきました。
「世界景気が後退局面に入った」と一部報道されています。
日本は、1月の景気動向指数が悪化
米国は、2月雇用統計の伸び鈍化
中国は、2月輸出入共に減少
欧州は、2019年ユーロ圏成長率見通しを下方修正
「さあ、皆さん、空売りのタイミングですよ」という、わかりやすいアナウンスメントの下で、売り方がその後、簡単に大儲けできるのか甚だ疑問は残ります。
3月末の権利取りを目論む個人投資家を来週以降にはめ込むのか、単に、海外投資家らが安く仕込むための揺さぶりとなるのか、難しい地合いになったのだけは間違いなさそうです。
これまでのチャート分析です。
もう下がりそうだと下落の初動を匂わせながらの緩やかな上昇でした。ダマシの下落・買い戻しによって、逃げ遅れた新規の売りが幾度となく積み重なり、高値21,860円まで約3,000円、上昇しました。
こういう上がり方は、損切りの決断ができないので売り方にとってかなり苦しかったはずです。21,600円で停滞させ、一気に窓空けの値を飛ばし、ロスカットにもっていかれた恰好です。
注目の1357日経ダブルインバースETFも、4日の米中通商合意の見通し報道で大幅上昇した日に1,100万口、買い残が大幅減少していたようです。
目先の反発が一目均衡表の雲の上限、または下限となれば、世界景気後退局面とは名ばかりで、今回の下落も次の上昇へ繋がる需給調整と判断しても良いと思われます。
いつかは世界的な景気後退局面が来るのでしょう。そう遠くない未来でしょうから、これまでのような資金管理では、本当に買いたいときに資金がショートして買えない事態に陥ります。私は、急落買い場となっても、〇割キャッシュポジションを基本として乗り切るつもりでいます。
イデコ(確定拠出年金)などの場合も、持ち高の一部を〇〇〇〇や〇〇にスイッチングすることにより、利益確定と資金プールの効果が得られ、大暴落で再度、株式を大量〇〇〇〇買いするといった方法もあります。あくまで一例ですので、慎重に検討・自己責任のほどお願いします。
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この相場、騰落レシオがなかなか上がらないと疑問をもった方もいたかも知れません。事実、年末年初の暴落から、天井付近で見せる特有の過熱感なしで上昇相場を形成してきました。
直近の騰落レシオは3月4日の高値でさえ、〇〇〇%。日柄をかけ、時に冷やし玉を入れながら緩やかに上げてきたのです。
騰落レシオの計算方法は、
25日間の値上がり銘柄数÷25日間の値下がり銘柄数×100で算出されます。
値幅はまったく加味されず、銘柄数ですから、1円下落(上昇)しても1銘柄なわけです。
どの指標も盲点があります。このことからも、テクニカル指標の分析は単独使用せず、複数併用することで確度を上げることが大切だとお分かり頂けると思います。
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「ご購入者さまの声」
Subject: RE: 「株道」フォローメール
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秘儀三十八手読ませて頂きました。
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Subject: 東京都の●● です
こんばんは。昨日、相場帳第2弾届いております。どうも有難うございました。
あれだけの量を書きまとめるのには、大変な労力と時間を費やしたことと思います。
早速読ませていただきまして、本当に購入して良かっなあと、満足感でいっぱいです。
私の知りたかった事や、誰も教えてくれない事がたくさん書いてありました。
本屋さんで探しても、おそらくこのような内容の本は見つからないでしょう。
貴重な投資体験談や、ノウハウを教えていただき、心から感謝いたします。
ただ、初心者の私には難しい部分もあり、マスターする迄には何年もかかりそうです。まずは、株用語から勉強しないと先に進めませんね。
最後のページにあった、著者不明の文章、何度も読み返しました。
株取引云々より、自分の生き方を見つめ直す良い機会になったような気がします。
これからは、この相場帳を私の参考書にして頑張ります!
本当に本当に有難うございました。ペコリm(._.)m
Subject: Re: ありがとうございました。
株道 さま
相場帳・実践編の資料送付、ありがとうございました。
数回にわたり拝読し、「真」に迫った実戦的な中身に加え、
ご自身の体験からの想い・気持ちの入った文章にもリスペクト
を抱きました。心から、感謝申し上げます。
特に、暴落相場で投資する具体的な方法は、これまでさまざまな
投資本・ブログなどを読む中で、初めて眼にしたものでした。
東日本大震災やリーマンショックの大暴落以後、株価が上がった
ことは知っていましたが。。実践的手法には初めて触れました。
これまで4度にわたり、(少ないものの)全財産を失った賭博的な
取引を止め、「ヘッジファンドが動くまで待ち、追い掛ける」投資
にチャレンジしてみます。
早速、8月・9月の暴落時には想い切って買い向かい、少ない
ものの利確できました。また、ブログで読ませていただきました
電算システムもタイミング良く投資でき、たいへん感謝しています。
以下、省略・・
Source: 株道 - 人に教えたくない私の相場帳 -