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今週もログインページにするような指南書の重要指標の大きな変化はありませんので、オープンページでの更新です。
売りにも買いにも方向性を欠く中途半端な段階です。
トレンドラインの上限に近づいています。
25日移動平均線(20,340円)割れから20,000円のゾーンまで落ちてくれば、上目線の投資家は、強気の二番底切り上げとばかりに買い向かってくるでしょうし、売り方は75日移動平均線(21,350円)付近からの売り崩しの流れに乗りたいと考えていると思われます。
(上図は日足チャートです)
私自身は、週足レベルでの二番底形成(大幅下落)が今年の〇月までに起こることを前提とした投資スタンスでいます。それまで、強引な高値トライが来るかも知れませんが、「山高ければ谷深し」といった考えです。
大幅ショック安した場合、一旦持ち直し、半年以内に二番底(週足)を試しに行く経験則が捨てきれません。指南書をお持ちの方は、この現象がなぜ起こるのかわかると思います。これは、日本株のみならず、米国株にも言えることですので、くれぐれも楽観視し、幸福感の中で資金が消えていくことのないよう心して下さい。
いずれにせよ、現在の日本株は、NYダウ・S&P500・ナスダック総合に次いで、第四の米国市場の株価指数と言われるほど、米国株指数との連動性は逃れられません。
200日移動平均線(約一年の大引け平均価格)から見たNYダウの確認です。
投資環境は相変わらず不透明感があるにも関わらず、あっという間に+3,472ドルの上昇。率にして+15.9%です。
パウエルFRB議長が利上げの中止を示唆、金融政策「柔軟に見直す」としたことで、金融マネーが市場に戻り、リスクオンの水準調整(大幅上昇)となっています。
年末の下落を帳消しにした格好ですが、昨年10月の天井打ち(転換点)からは〇〇〇〇〇しているので、相場の常識から考えて、ここから上を買うのはチキンレースに参加するようなものかもしれません。
「半値戻しは全値戻し」とはいうものの、日柄ペースが想定より少しばかり速すぎます。大幅安しない程度に利食いを入れてもらい、資金を出遅れ日本株に振り向けてくれるとありがたいですね。
〇の答え→
※ブログランキングサイト、当ブログ紹介文の中に「答え」があります。
「サンバイオ・ショック」が新興市場を襲いました。時価総額がマザーズの中でトップの企業でしたので、マザーズも初日-8%を超える下落幅となりました。時価総額6,000億円、売上4億円ほどの創薬ベンチャーで起こった崩壊劇。
詳細は、他のブロガーさんもとり上げているでしょうから割愛します。
この銘柄、信用売り残の1,300株に対し、信用買い残がなんと3,444,500株もあったのです。これが売りに回るわけですから、強制追証は免れません。実際、ストップ安3日目も寄り付かず、週明けの値幅制限拡大での寄り付きが待たれています。売りたくても売れない、手放せない恐怖はいかほどかと思います。
投資家の〇〇〇と実際の収益とのかい離がもたらした悲劇です。
この件で、バイオ株の怖さも新興市場のリスクも伝わったとは思いますが、逆説的に、初動で掴めば新興株は数ヶ月で何倍にもなるんだと呼び水を与える可能性があります。
この先、第二のバイオ・バブルとも言われかねない、5G関連、自動運転関連の過剰な期待で、高値を掴まされることだけはくれぐれも気を付けたいところです。
〇の答え→
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「ご購入者さまの声」
Subject: RE: 「株道」フォローメール
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秘儀三十八手読ませて頂きました。
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Subject: 東京都の●● です
こんばんは。昨日、相場帳第2弾届いております。どうも有難うございました。
あれだけの量を書きまとめるのには、大変な労力と時間を費やしたことと思います。
早速読ませていただきまして、本当に購入して良かっなあと、満足感でいっぱいです。
私の知りたかった事や、誰も教えてくれない事がたくさん書いてありました。
本屋さんで探しても、おそらくこのような内容の本は見つからないでしょう。
貴重な投資体験談や、ノウハウを教えていただき、心から感謝いたします。
ただ、初心者の私には難しい部分もあり、マスターする迄には何年もかかりそうです。まずは、株用語から勉強しないと先に進めませんね。
最後のページにあった、著者不明の文章、何度も読み返しました。
株取引云々より、自分の生き方を見つめ直す良い機会になったような気がします。
これからは、この相場帳を私の参考書にして頑張ります!
本当に本当に有難うございました。ペコリm(._.)m
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Subject: Re: ありがとうございました。
株道 さま
相場帳・実践編の資料送付、ありがとうございました。
数回にわたり拝読し、「真」に迫った実戦的な中身に加え、
ご自身の体験からの想い・気持ちの入った文章にもリスペクト
を抱きました。心から、感謝申し上げます。
特に、暴落相場で投資する具体的な方法は、これまでさまざまな
投資本・ブログなどを読む中で、初めて眼にしたものでした。
東日本大震災やリーマンショックの大暴落以後、株価が上がった
ことは知っていましたが。。実践的手法には初めて触れました。
これまで4度にわたり、(少ないものの)全財産を失った賭博的な
取引を止め、「ヘッジファンドが動くまで待ち、追い掛ける」投資
にチャレンジしてみます。
早速、8月・9月の暴落時には想い切って買い向かい、少ない
ものの利確できました。また、ブログで読ませていただきました
電算システムもタイミング良く投資でき、たいへん感謝しています。
以下、省略・・
Source: 株道 - 人に教えたくない私の相場帳 -