リップルのXRPは、金融機関と決済事業向けに設計された唯一の仮想通貨
リップルのXRPは金と同じように『資産』なんだよ、ということを伝えるために、リップル社では仮想通貨ではなく、デジタル資産(Digital Asset)としてXRPを表現しています。
だから、『デジタル資産』=『仮想通貨』と捉えていただければ問題ありません。
XRPについて、抑えていただきたい要点は3つだけです。
① 目的:価値の移転(例:日本円⇔アメリカドル)
② 対象:金融機関などの法人(例:住信SBIネット銀行、スルガ銀行)
③ 実需:現実世界での価値移転が目的だから、実際の需要がある
リップルのXRPは、最も拡張性の高い仮想通貨
拡張性の高いデジタル資産。よくわからない言葉がでてきましたね。
簡単に言うと、『たくさんのことを処理できる』ということです。
1秒間に、リップルのXRPは1,500件処理できるのに対して、イーサリアム(ETH)は15件で、ビットコインのBTCにいたっては、たったの3~7件。
一度に、多くの処理をしようとしたときに、リップルとビットコインのどちらが対応できますか?
リップルのXRPですよね。
1秒当りの処理能力の違いの比較
① リップル:1,500件
② イーサリアム :15件
③ ビットコイン:3~7件
即座に処理してくれたほうが良いですよね。リップルのXRPなら、それが可能です。
つまり、拡張性があるということです。送金詰まりが起こったりせずに、即座に送金できたほうが便利ですよね♫
リップルのXRPは、法定通貨間でのブリッジ通貨として機能する仮想通貨
アメリカドル、ユーロ、日本円など含めて20以上の通貨と交換ができます。
最初に、XRPの目的は『価値の移転』と書きましたが、海外送金は価値の移転の例です。既に50以上の取引所で、20以上の法定通貨(フィアット)と交換可能です。
②でも言及しましたが、XRPの処理能力は1,500件/秒ということで、ビットコインの250倍以上です。
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お金を振り込もうと思って、銀行に行ったら窓口が閉まっていて、手続きができなかった、そんな経験ありませんか。窓口は15時に閉まるから、平日働いている会社員からすると、いつ手続きすれば良いかわからないですよね。
しかも、土日も空いていないです。いざ、送金しても届くのは翌営業日。
金曜日なら、翌週の月曜日まで届かない。国内での送金でもこんな具合です。銀行って、なんて不便なんでしょうね。。。
これが海外になったら、どうなるのか。3~5日も送金に時間がかかって、数千円、数万円の手数料が後から差し引かれていてと、不便なことが沢山です。
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リップルの仮想通貨XRPは、迅速な国際送金を解決するネットワーク
金曜日になって、週末に友達と遊ぼうと思って、友達にLINEして、届くのに3日もかかったら、不便ですよね。インターネットって情報を瞬時に届ける凄い技術ですよね。
価値のインターネットって、簡単に言えば、メールしたらすぐ相手にメールが届くように、お金もインターネットのようにすぐに送金できるようにしようよ、ということです。
リップルがXRPで実現しようとしている世界は、送金したら、インターネットのように4秒後にはお金が相手に届いているような世界です。
参考資料:https://coinchoice.net/things-to-know-about-ripple-xrp/
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Source: 仮想通貨情報局