フォーチュン誌のビジネスに影響力のある40歳以下の40人を選出する今年の「40 under 40」に、米仮想通貨取引所コインベースの共同創業者ブライアン・アームストロング氏ら3人がランクインした。仮想通貨業界の影響が拡大している。CCNが18日に伝えた。
Our cofounder and CEO @brian_armstrong has been named one of @FortuneMagazine’s #40under40.https://t.co/nM6zyg8I3g
— Coinbase (@coinbase) 2018年7月19日
仮想通貨業界からはコインベースCEOのームストロング氏が20位、イーサリアムのヴィタリック ・ブテリンが22位、仮想通貨取引アプリを提供するロビンフッド創業者のブラッド・テネブ氏が24位に入った。
コインベースは2012年に創業した。ニューヨーク州の仮想通貨交換業免許に当たるビットライセンスを取得している。顧客数はウォレットサービスと合わせて2000万人という。同取引所はまた、年内に日本で仮想通貨交換業の登録を金融庁に申請する方針を示している。同社には、三菱UFJフィナンシャル・グループが10億円強を出資している。
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Source: 仮想通貨情報局