自分の辞書に断捨離という言葉がないKeikana でございます
ツイッターでは自由気ままに呟いていまーす
ずいぶん前からsnsや掲示板は書きたい放題の場所となっていますね。
*意見を否定されたら感情的になって書きこむ人
*ストレス発散で書き込む人
*何かの意図を持って書き込む人(これが多いと個人的には感じます)
ツイッターにも少し書きましたが、
僕の場合、僕や会社への誹謗中傷の書き込みに対して、
多数の開示請求をし、その中には偽計業務妨害で刑事裁判まで行ったケースもありました
今日はそれらの経験で知ったこと、学んだことを少しお話しします
(誰かのお役にたてばこの経験も糧となります)
1、弁護士はそれに特化した人を選ぶこと
2、開示請求はハードルが高いこと
(こんなこと書かれても開示できないの!?というもの多数)
3、金銭的には自分の持ち出しになるのを覚悟すること
(裁判をして相手からの賠償金が入っても経費の方が多くかかる場合が多い)
4、ネット書き込みに関する法律が激甘なこと
⦅誹謗中傷された上に金銭的にも自分の負担が大きいなんて⦆と訴訟をあきらめる方もいると思いますが、
訴えるケースが増えないと、今の甘い法律は変えられないのです
(腰を抜かすくらいの甘い法律です)
マスクのお問合せも多数いただいておりありがとうございます。
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それでは、今後の為替予想は、
にて公開しています。
Source: Keikana Line FXのエントリーポイント情報公開しちゃいます!!