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ブロックチェーンのノード運用の困難さと意味すること

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ブロックチェーンによって異なるノード運用の難易度

ブロックチェーンによってそのノードを運用する難しさは異なります。よく言われることはビットコインのノード運用は容易であり、イーサリアムなどのノードは困難さは上がります。以下のツイートでは、各ブロックチェーンのノード運用のしやすさをランク付けしています。

"Synchronizing a full archive EOS node took more than 1 month and required a machine with terabytes of NVMe SSDs [...]

Ripple require such huge amounts of storage (tens of TBs) that they are impractical to run and synchronize."@coinmetrics latest is 👌 https://coinmetrics.substack.com/p/coin-metrics-state-of-the-network-37f 

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ビットコインをはじめ、ビットコインベースのブロックチェーンであるライトコイン(LTC)などのブロックチェーンのノード運用は比較的容易ですが、イーサリアムやイオス(EOS)のブロックチェーンのノード運用の負担は大きくなっています。上記ツイートの開発者はEOSのブロックチェーンの全データを保持するフルノードを同期することに1ヶ月以上を要しているとコメントしています。

これらが意味することとはなんでしょうか。ノードの運用が容易であれば容易であるほど、世界中でフルノード運用運用者が増える傾向にあります。これはノードが運用しやすいことのメリットと言えます。ビットコインは世界中に約1万のフルノードが存在します。

ビットコインのノード
参照:BITNODES

ノード運用性と分散性の関係

ブロックチェーンの全データを保持するコンピュータがこれだけ多いということは、それだけ検証されているということであり、分散性の高さを意味します。つまり、ノードの運用性の高さは分散性に寄与することがあります。

また、ノード運用が容易であれば、そのブロックチェーンのコインを扱う事業者の負担が下がります。取引所をはじめとした事業者は、入出金の検知システムの構築やウォレットの設計に、自社でノードを運用する必要があります。この際にノード運用が容易なブロックチェーンのほうが、取引所の負担は減ります。ノード運用の負担が大きいブロックチェーンではインフラ整備に投資する必要があり、コストがかさむことがあります。

しかしブロックチェーンはノードの運用性が相対的に難しいイオスやイーサリアムなどのブロックチェーンは、分散性が低く低評価なパブリックブロックチェーンというわけではありません。そもそも、イオスやバイナンスチェーン(BinaceChain)は、ビットコインのように1万人や10万人にノード建ててもらうことを前提に設計されていない仕様であり、どちらが良いのか悪いのかを一概には言えません。

イオスなどはノード運用の難しさをトレードオフして、短時間でのファイナリティと十分なストレージを確保したブロックチェーンとして存在しています。このようなブロックチェーンごとのノード運用性の困難性と特性は重要な観点であり、知っておくべきことの一つでしょう。 

参考資料:https://coinchoice.net/blockchain-node-difficulty_20201/ 

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Source: 仮想通貨情報局

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