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円買い局面一旦休止か

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金曜日の海外時間には、米長期金利は低下しましたが、米経済指標が堅調だったことなどからドルの買い戻しが強まりました。

欧州時間、東京時間午後からドルの買戻しが始まった流れを受けて、ドル円は106.30円台まで反発し、ユーロドルは1.2460付近まで下落しました。

NY時間にはいって、発表された米経済指標はいずれも堅調な結果となりましたが、ドル円はあまり動きませんでしたが、ユーロドルは1.2420まで、ユーロ円も132.00円台まで下落幅を拡大しました。その後米長期金利が低下したこともあって一旦円買いが強まって、ドル円は105.90円台まで、ユーロ円は131.90円台まで下落しました。

NY時間午後にかけて米長期金利がやや反発するとドル買いが優勢となって、ドル円は106.30円台まで上昇し、ユーロドルは1.2390台まで下落幅を拡大しました。

週明けの東京時間には各通貨ペアとも小動きが続いています。

FF金利先物市場の3月利上げの織り込みは83%とほぼ変わらずでした。

今日の海外時間には、ユーロ圏財務相会議が行われるほか、ユーロ圏・12月経常収支の発表が予定されています。

5日月曜日にNYダウが暴落したことから始まったリスク回避の動きですが、NYダウが9日に2番底をつけて、金曜日には戻り高値を上抜いたことで一旦落ち着きを取り戻したように見えます。そんな中戻りの鈍かった日経平均も22000円回復を目の前にして円買いも一段落しています。ドル円相場は5日の110円台から16日の105円台まで下落して、それまで大きく溜まっていた円売りのポジションもある程度解消されたと考えられます。今週は多くのFRB高官の発言が予定されていますが、その発言を受けて株式市場の上昇が続けば、先週までのような円買いは続かないと予想します。

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Source: 高野やすのりののりのりFX

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